NIPTの価格は高いってホント?【検査費用が安いクリニックを紹介】

NIPT出生前診断_病院の価格比較 NIPTについて

 

NIPTを受けようと悩んでいる方は、検査費用が高いことが気になりますよね?

 

NIPTは、早い時期から高い精度で胎児のダウン症などを判断できる検査です。

但し、倫理的な課題があることから、2020年時点では、産婦人科からNIPTの説明を受けることはありません。

  

その理由は日本産科婦人科学会が以下の指針を出しているからです。

 

1.NIPT について医師が妊婦に積極的に知らせる必要はない。ただし、妊婦が本検査に関する説明を求めた場合には、医師は本検査の原理をできる限り説明し、登録施設で受けることが可能であることを情報として提供することを要する。

2. 医師は、NIPT を妊婦に対して安易に勧めるべきではない。 また、検査会社等がこの検査を勧める文書などを作成し不特定多数の妊婦に配布することは望ましくない。

http://www.jsog.or.jp/uploads/files/news/NIPT_shishin_20190622.pdf

 

このような環境であるため、出生前診断について色々情報を集めたいと思っても、なかなか専門の医師から説明を受ける機会はありません。

 

そこで今回は、NIPTで一番気になる「費用」について分かりやすくまとめていきます。

 

・出生前検査でNIPTを検討しているけど、費用の相場を知りたい

・安いクリニックを知りたい

・価格以外に見るべきポイントを知りたい

 

上記疑問をお持ちの方に有益な情報を提供していきます。

 

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NIPTの価格は高いってホント?【検査費用が安いクリニックを紹介】

NIPT

 

NIPTの費用についての結論です。 

 

・NIPTは保険適用外(全額自費)なので高額です

・認定クリニックでは、相場が21万円くらい(税抜)

・無認可のクリニックで、12万円~20万円(税抜)が相場

・費用だけでなく、その他サポート・家から近いかも判断材料になる

 

NIPTは保険適用外(全額自費)なので高額

残念ながらNIPTは保険適用外なので、全額自己負担となります。

そのため、NIPTを希望される方は12万円~20万円前後の費用がかかることを覚えておきましょう。

 

認定クリニックでは、相場が21万円くらい(税抜)

2020年現在、NIPTは全ての産婦人科の病院で検査できる訳ではありません。

NIPTを実施できる病院は、日本医学会で施設認定を受けている医療機関に限られます。

(認定を受けているところを認可施設と呼んでいます)

 

実際に日本医学会で認定を受けている病院についてはNIPTコンソーシアムのHPを参照下さい。

 

認可施設では、NIPT検査費用の相場は、21万円くらいです。

 

検査を受ける場合には、検査関連費用として約21万円が必要です。
検査を受けない場合にも、遺伝相談料として約1万円がかかります。

横浜市立大学附属病院 https://www.yokohama-cu.ac.jp/fukuhp/section/depts/genetic/nipt/index.html

 

但し、病院によって費用は変わりますので、実際に受診される病院に正確な費用はご確認下さい。

 

無認可のNIPTクリニックの方が価格は安い

一方で、認可外のNIPTクリニックは認可施設よりも価格が安いことが多いです。

具体的にいくつかのクリニックをご紹介致します。

 

NIPT平石クリニック:18万円(税抜)

東京にあるNIPTの病院です。

認可施設と同じ検査が18万円で受けられます。

 

NIPT平石クリニックは、全国の病院と提携しているため、主要都市以外にお住まいの方でもNIPT検査を受けることが出来ます。

 

また検査で陽性となり、羊水検査を受ける場合の費用はNIPT平石クリニックが全額負担してくれるメリットがあります。

 

陽性だった場合、その後の羊水検査費用は全額当院が負担いたします。
※絨毛検査や微小欠失の羊水検査も全額負担いたします。

https://www.nipt-clinic.jp/lp/

 

全国に提携院があるNIPT平石クリニックで確認する

  

  

神宮外苑ミネルバクリニック:16万円(税抜)

東京にあるNIPTの病院です。

検査料金で16万円となっております。

 

検査で陽性となり、羊水検査を受ける場合、追加で二千円を互助会費として払えば、最大15万円分の費用が補助されます。

 

当院でNIPTを受けた方々には、互助会(加入費2000円のみ)をご用意し羊水検査等が必要な場合の診療費用を補助します。※限度額15万円

https://minerva-clinic.jp/nipt/charge/

  

  

東京エバーグリーンクリニック:15万円(税抜)

こちらも東京にあるNIPTの病院です。

基本検査が15万円となっており、安価な価格設定となっております。

 

羊水検査を実施する場合は、10万円までの費用実費を東京エバーグリーンクリニックが負担してくれます。

 

  

八重洲セムクリニック:195,900円(税抜)

東京と大阪の二か所で検査を受けることが出来るNIPTの病院です。

(東京は八重洲セムクリニック、大阪では奥野病院という名前で運営)

 

検査費用は、195,900円(税抜)です。

 

   

ヒロクリニック:12万円(税抜)

埼玉県にあるNIPTの病院です。

従来は東京エバーグリーンクリニックと同レベルの値段でしたが、2019年末に価格を改定。

最安価格の12万円となりました。

 

羊水検査費用については、 互助会費:3,000円を事前に支払うことで最大20万円が補助されます。

 

当クリニックでの検査結果が陽性の患者様には、羊水検査の検査費用を最大20万円(税込)まで補助いたします。 ただし、互助会制度を設けています。互助会に賛同された方のみ補助の対象とさせていただきます。 互助会費:3,000円(非課税)となります。

https://nipt.hiro-clinic.or.jp/faq/

 

 

アンジュクリニック馬車道:13.8万円(税抜)

アンジュクリニック馬車道は、横浜にあるNIPTクリニックです。

検査費用は、13.8万円と安価な価格でNIPTを受けることが可能です。

 

 

【注意点】検査費用が安ければ良い訳では無い

実は検査費用だけでは無く、他にも色々な費用が発生する可能性があります。

 

・病院までの交通費

・陽性時に受ける羊水検査費用

・再検査となった場合の追加費用

 

表に出てくる費用だけでなく、上記費用も考慮にいれましょう。

具体的な費用については、各クリニックの解説ページで紹介していますので、ご覧下さい。

  

まとめ

NIPT費用のまとめです。

 

・NIPTの費用は12万円~22万円が相場

・認定機関・無認可どちらを選ぶかで、費用が変わってくる

・無認可の病院でも費用に差はある

・検査費だけでなく、陽性だった場合の羊水検査費用の補助もポイント

 

NIPTは、認可施設の方が値段が高めです。

また無認可の病院でも、費用に最大数万円の差があります。

 

加えて、病院までの交通費/羊水検査を受ける場合の補助など、総合的に判断して決めることが重要です。

 

無認可施設でどれを受ければ迷っている方は以下の記事も参考にしてみて下さい。

 

■結局どのクリニックが良いか迷っている方

 

■地方在住の方におすすめのクリニック

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